気になる準備と審査

銀行での借り入れ申し込みの際には準備と審査がどのようになっているのか、とても気になりますね。審査次第で借入できるかどうかが決まるわけですから、気になるのは当然とも言えるでしょう。

 

借入準備に必要なものは書類などになります。住宅ローンでは準備する書類が多く、取得する役所などが書類ごとに違っていることもありますので、書類を揃えるための時間には余裕を見ておくようにしましょう。

 

目的ローンでは、見積書の写しを提出する場合や実際に購入した後領収書のコピーなどを提出することを求められます。その目的通りにお金を使ったかどうかを証明する必要があるというわけです。これも銀行によって違いがありますので、確認が必要です。

 

カードローンは準備物が少ないローンと考えておいてよいでしょう。本人確認書類と申し込み金額によっては収入証明書が必要になるだけのカードローンがほとんどです。

 

すでにその銀行の口座を持っているなら、身分証明書の提出も省略できるカードローンもあり、準備の手間は減らすことも可能になっています。

 

さて重要事項の審査ですが、これは銀行が独自の基準で行っているものです。ネットの情報などでは○○銀行は住宅ローンの審査が甘い、△△銀行なら簡単に借りられた、といったことを見かけることもあるかもしれません。

 

しかし、これは利用者が申し込みをしてどのような結果が出たのかによって情報を寄せていることがほとんどです。

 

ですから、申し込み者によってもちろん年齢、年収、家族構成などあらゆる点は違っています。一人として同じ人物がいない限りは、審査の甘さ、厳しさを総合的に判断する方法はないのです。

 

もちろん銀行側もローンの説明事項に「審査否決の際もその理由をお答えすることはできません。」といった注意書きをしているはずです。審査基準は決して明らかになるものではありません。

 

申し込みから審査結果が分かるまで不安な時間を過ごさなければいけませんが、こればかりは借り入れ希望者は何とも解決しようがないものです。

 

審査の基準を調べるよりも、自分がどのようにローンを利用していきたいのかを明確にして一番使いやすいと感じる借り入れ先を見つけることのほうが重要です。

 

借り入れ前よりも返済していく期間のほうがずっと長いことを考えると、自分に適したローン探しをまずしていき、準備や審査はそれに付帯してくるものと考えておいたほうがよいでしょう。